SSブログ
スポーツ ブログトップ
前の10件 | -

久々に終わった後に何の憂いも感じない試合でした(^_^) [スポーツ]

試合前は、カタールは帰化選手が多く、個人の技量は計り知れないとか、名将知将のメツにかかって日本は丸裸だとか、守りの要の中澤、楢崎がおらず、攻めの要の俊輔はけがと、さんざん脅かされていたので、たっぷり心配して観ていました。
見終わってこんな清々しい思いなのは久しぶりですね。
もしかしたら、初めてかもしれない。
何の不満も憂いもありません。
しいていえば、長身で高いボールが得意そうなキーパーに対して、シュートは足もとに集中すればいいのに・・・、と思ったくらい。
夜遅くまで見ていましたが、非常にぐっすりと安らかな眠りにつけました(^_^)
間違いなく、岡田ジャパンのベストゲームでしたね。


中村俊輔の“I Love Soccer”サッカー教室〈永久保存版〉

中村俊輔の“I Love Soccer”サッカー教室〈永久保存版〉

  • 出版社/メーカー: ポリドール映像販売会社
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0) 

白熱のGL決戦 [スポーツ]

打撃戦の荒い展開になるかと思えば、そうでもなく、本塁打は許すが連打は許さないというタイプの投手戦も多い今回のGL決戦。
ここにきて、西武の方の選手が痛んできましたね~
中島と細川。西武はツライですね。
不振だった選手の調子が上がってきてた矢先だっただけに厳しいかな。
ただ、ジャイアンツも東京ドームでは阿部はスタメンで行けない?だろうし小笠原も死球の影響があるみたいですから決して万全ではないですけどね~
西武は涌井で勝っておきたかったですね。中4日で後半へばったかな?中島負傷で追い込まれたか?
それにしても、ジャイアンツの中継ぎ陣は盤石ですね。質量とも豊富で調子も良好。
へたしたら先発は4回もてばOKという感じです。
ブルペンの能力はファイターズ以上かな?
強いですね。


西武ライオンズ30年史―HISTORY1979-2008 常勝軍団の軌跡 (B・B MOOK 552 スポーツシリーズ NO. 426)

西武ライオンズ30年史―HISTORY1979-2008 常勝軍団の軌跡 (B・B MOOK 552 スポーツシリーズ NO. 426)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2008/05
  • メディア: 大型本

nice!(0)  コメント(0) 

坪井の守備 [スポーツ]

ファイターズ、3回の大量失点のきっかけとなった片岡のレフト前ヒット。
坪井でなければ捕れてたかもしれませんね~
2死ランナーなしでしたが、盗塁王を塁に出したことによってその後のグリンの乱れを誘発する結果となりました。
去年のグリンなら、丁寧にコースをついてカウントを悪くしたとしてもちゃんと粘れてたんですけど、今年は粘れないで四球というケースが多いですよね。
外国人選手はともすれば、一旦活躍してしまって契約が安泰になると、気持ちに粘りがなくなっちゃうことがあるようです。
セギノールなんかも徐々にそういった傾向が出てきてたから契約更新しなかったんじゃないでしょうか?
目の色を変えて再来日したあとは、楽天で大活躍しましたもんね。
坪井もそういう意味じゃあ、外国人的なのかな?
CSでの活躍で、ちょっと安心しちゃったのかもしれません。
後輩だから頑張って欲しいんですが・・・
ちなみに、にしおかすみこも後輩です(笑)


坪井智哉    ベースボールアルバム No.124

坪井智哉 ベースボールアルバム No.124

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 1999/04
  • メディア: 単行本



青山学院大の英語 (難関校過去問シリーズ)

青山学院大の英語 (難関校過去問シリーズ)

  • 作者: 長谷 博之
  • 出版社/メーカー: 世界思想社教学社
  • 発売日: 2007/09
  • メディア: 単行本

nice!(0)  コメント(0) 

岡田ジャパン、失点が多いな~ [スポーツ]

岡田ジャパン、ホームで勝てませんでしたね~
ウズベキスタンに引導を渡すチャンスでしたが・・・
神様ジーコの神通力でしょうか?
それにしても岡田ジャパン、守りきれないですね。
結局、ギリギリのところで失点しちゃう・・・という感じがします。
よくよく見ると、攻撃的な選手ばっかりですもんね。
チャンスはそこそこつくるが、シュートが入んなくて、相手には少ないチャンスで決められてしまう。
そういうチームカラーでいいのかな~
まあ、まだ攻めの形を作って決定的チャンスをつくる、というとこまでしかチームを鍛えられてないのかもしれませんが。
そこの部分はキープして、決定力と守備力をあと一歩上げる強化をして欲しいですね。
決定力に関しては、選手の発掘で対応しようとしている風にもとれますけど・・・


岡田武史監督と考えた「スポーツと感性」

岡田武史監督と考えた「スポーツと感性」

  • 作者: 志岐 幸子
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 単行本



ジーコの全て! スーパーテクニック完全版

ジーコの全て! スーパーテクニック完全版

  • 出版社/メーカー: 日活
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0) 

大一番 [スポーツ]

さすがに今日の巨人阪神の大一番。
テレビ中継がありました。
結局、阿部と亀井の二つの守備でのビッグプレーで巨人が勝利しました。
阪神ファンはほぞをかんだことでしょう。
今日の試合もイライラしっぱなしだったんじゃないですかね~
先月、ジャイアンツが32年振りに12連勝しましたが、その32年前というと、ちょうどシルビア・クリステルに会いに行ってた時でした。
異国には情報入ってこなかったんで、気になって気になって・・・
こないだシルビアが来日したのは偶然とはいえ奇遇です。
ということは、ジャイアンツの優勝かな。
小笠原の3年連続MVPを密かに期待してましたが、今日の試合でラミレスに決まりかな~


巨人原監督に学ぶ 部下の心を掴む新マネジメント術

巨人原監督に学ぶ 部下の心を掴む新マネジメント術

  • 作者: 角 盈男
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2002/11
  • メディア: 単行本

nice!(0)  コメント(0) 

胴上げやビールかけをしたい気分です [スポーツ]

ファイターズ、最終戦でCS進出を決めました!
それも、完璧な試合で!
みんなの気持ちがひとつになった勝利で、たまらず胴上げやビールかけをしたい気分です!
チーム歴代最多安打で完封勝ち。
ダルビッシュも200イニングス突破+防御率を下げて+三振も増えました。
岩隈も次投げたとしても、勝率とかいろいろかかってるんで、タイまでじゃないでしょうか?
スレッジも規定打席に達したようでしたし、稲葉も3割をキープしました。

終わってみると、結局ファイターズはパ・リーグではソフトバンクにしか勝ち越せませんでした。
あと勝ち越したのはセ・リーグのチームのみ。
その意味ではCSは苦しいかな~
ただ、一時期両チームに連敗してたころに比べると状況はいいかな?
西武もオリックスも結構足踏みしてましたしね。
うまく回っていくと面白いと思います。
とりあえず、コンディションをうまく上げていって欲しいところです。


プロ野球最強列伝―沢村栄治からダルビッシュまで

プロ野球最強列伝―沢村栄治からダルビッシュまで

  • 作者: 水道橋野球倶楽部
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2008/04/23
  • メディア: 単行本

nice!(0)  コメント(0) 

マー君は1年目を越えられるか? [スポーツ]

意外にも、新人王をとった投手が、翌年成績を伸ばしたことはないんだそうです。
ここまで山あり谷ありながら何とかそこそこの成績を上げてきたマー君。
残り試合も少なくなってきましたが、五輪もあり、二桁勝利を挙げれば、1年目を上回る成績を残したと考えてもおかしくない気がします。
なんとか頑張って欲しいですね(^_^)
でも、ファイターズ以外にしてね(笑)


田中将大ヒーローのすべて

田中将大ヒーローのすべて

  • 作者: 黒田 伸
  • 出版社/メーカー: 北海道新聞社
  • 発売日: 2008/01
  • メディア: 単行本

nice!(0)  コメント(0) 

残り試合も少なくなってきましたが・・・ [スポーツ]

日本のプロ野球、残り試合も少なくなってきました。
今年のファイターズ、自慢のデフェンス陣が、西武、オリックスの長距離砲を抑えきることが出来ていないので、ちょっとモヤモヤします。
共にシーズン中に苦手にした時期があって、選手も自信なくしちゃったんじゃないかな~?
武田久もずいぶんと疲労が溜まってきているんじゃなかろか・・・
リリーフ投手って一度消耗しきった感じになると、シーズンが変わってもなかなか元に戻らないから心配です。
しばらく休ませて、思い切って先発で使ってみたりしたらどうでしょう?
打つ方では、中田が来年期待できるかも知れませんが、ブルペンはどうかな?
先発タイプの復活は期待できても武田久の替わりはいないんじゃないかな~
今年のドラフト頼み?
武田勝をまわす?
八木の復活、吉川の成長があればできるかな?
盤石だと思われていたブルペンが、一人の投手の消耗によってとたんに計算できなくなっちゃいましたね~



白球と宿命 甲子園から生まれた6つの物語 (日刊スポーツ・ノンフィクション)

白球と宿命 甲子園から生まれた6つの物語 (日刊スポーツ・ノンフィクション)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日刊スポーツ出版社
  • 発売日: 2008/01/24
  • メディア: 単行本

nice!(0)  コメント(0) 

上野投手に会いに行ってきました [スポーツ]

自宅から約8.8キロのところでソフトボールの日本リーグが行われました。
上野投手が投げるという噂だったので、ダイエットをかねて雰囲気を味わいに行ってきました(^_^)
13:00試合開始でしたが、2時間はやってるだろうとタカをくくって、14:30到着を目指して、ママチャリでちんたら出発。
大体予定通りに着きましたが、着いたらなんと6回の裏まで試合が進んでいました(ソフトの試合は7回まで)。
そして、その6回裏に高崎ルネサスの打棒が爆発し、最終回、上野投手は大事をとって降板。
ということで試合での投球が観れないことに・・・(T_T)
しかし、試合後、ゲームMVPに選ばれた上野投手のインタビューがあり、ナマ上野を感じることが出来ました。
プロ野球にくらべると、やってる場所も規模も非常に地味ですが、そのなかで頑張って世界に頂点に立ったと考えると感慨深いものがありますね。
1プレー1プレーにみんなで喜んだり励まし合ったりを非常にまじめにやっていて、その雰囲気はものすごくいいですよ(^_^)

上野投手2s.JPG


トッププレーヤーに学ぶ!ソフトボールピッチングの極意 (SPORTS BIBLEシリーズ)

トッププレーヤーに学ぶ!ソフトボールピッチングの極意 (SPORTS BIBLEシリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: 単行本

nice!(0)  コメント(0) 

日本女子ソフトチームの秘密がわかりましたね [スポーツ]

昨日、女子ソフトの上野投手の特番があって、観てたら見事に元野球部の友人が感じてたことが証明されてました。
何故、強気に内角が攻められて、何故くそボールに手を出してホームランできたのか?
キャッチャー峰の強気なリードの秘密は、米国戦用に温存していた新球「シュート」にあり、くそボール打ちのホームランは、オスターマンの投球フォームを分析した結果のライズボール狙いだったわけです。
みんな熱心に一球一球声かけもしてましたし、あんなのは男子だったら照れてあれほどまじめにはできないんじゃないでしょうか?
日本女子チーム、執念ですね。


SOFT BALL MAGAZINE (ソフトボールマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]

SOFT BALL MAGAZINE (ソフトボールマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2007/09/11
  • メディア: 雑誌

nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | - スポーツ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。