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小泉元総理政界引退 [気になる話題]

元々中曽根さんなんかを引退させた張本人だから、自分がしがみついてるわけにはいかないという事じゃないんだろか?
自分の進退をハッキリしろっていう話が出る前に、こうしたかったのかな~
自民党の総裁選や組閣でも上げ潮派はパッとしませんでしたもんね~
引退ということは、自分の地盤以外はおもてだった選挙応援には立たないでしょうから、小泉チルドレンにとってキビシイ選挙になりそうですね。
小泉元総理、政局の読みは天才的だそうですから、今度の選挙が大転換になると読んでるんでしょうか?



小泉純一郎とは何者だったのか (講談社文庫)

小泉純一郎とは何者だったのか (講談社文庫)

  • 作者: 浅川 博忠
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/11/16
  • メディア: 文庫

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8月も終わろうというのに天気悪いですね [気になる話題]

日本では6月の梅雨が有名ですが、確か9月も負けず劣らず降水量が多かったはず。
しかし、8月最後の週末にこれじゃ、最後の夏を奪われた感じで気も滅入りますね。
今年はクラス会の余韻や北京五輪などでお盆にお墓参りに行けなかったので、8月最後の週末に行こうかな~と考えてましたが、雨では行けませんね(-_-)
晴れないかな~


こけていっしゅ

こけていっしゅ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1991/09/15
  • メディア: CD

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テレビの中身 [気になる話題]

うちのテレビは、スーパーファインピッチトリニトロンのWEGA(いまや懐かしい響きですか?)で、ハイビジョン対応で映像がものすごくきれいなので、とんと液晶テレビに替える気が起こりません。
ところが、急に電源がうまく入らなくなってしまい、修理に来て貰いました。
修理そのものは、すでに中に使っていた電源まわりのROMに不具合が発見されていたらしく、リコール扱いで問題なく無事無料で終了。
驚いたのは、その中身でした。
初めて中を空けるのをみると、そこにはブラウン管が奥に向かって細まっていくそのスペースを利用して巨大なサブウーファーが鎮座。
テレビ単体でも迫力のある重低音を鳴らせる仕組みとなっていました。
液晶テレビでは物理的にこれほどのスピーカーシステムを組み込むことなど不可能で、液晶テレビには薄さや大きさなどいくつかのメリットはあるというものの、もう少し技術がブレイクスルーしないとあえて入れ替える必要性は感じないと思う今日この頃でした(笑)

※5.1CHで音を聴くときは内蔵スピーカーは使用していません。


ソニーをダメにした「普通」という病

ソニーをダメにした「普通」という病

  • 作者: 横田 宏信
  • 出版社/メーカー: ゴマブックス
  • 発売日: 2008/02/01
  • メディア: 単行本

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一度は泊まってみたい癒しの温泉宿 [気になる話題]

コンビニで「一度は泊まってみたい癒しの温泉宿」なる本を見つけ、立ち読みしてみました。
番付を見て、確か東西の前頭30何枚目まであったので、100件近い宿が載っていたと思います。
高級なところばかりだろうから、泊まったことがあるところなんてのってないだろう・・・・と、思ったら。
なんと、大関にランクされる宿が泊まったことがある宿だったんでビックリ!
有馬の「御所坊」というところなんですが、確かにいい宿でした。

御所坊.jpg

まず行ったら、和風のウェイテイング・バー(カフェ?)でお茶しながらチェックイン。
宿の建物は歴史があって趣がある上、部屋は広いし、マッサージチェアなどのホスピタリティも完備。
泉質は有名な金泉銀泉というやつで、特に金泉の方は凝っていて、先に進むと突然女湯と対面できます。
テラス?の部分の落ち着きもよそと全然違うし、そこから見る風景は、なんだか歴史紀行に来たような気分にさせてくれます。
パンフレットやネット上にアップされてる写真の雰囲気が誇張でなく、ホントにその通りだな~と思ったのは、ここだけですね~
たいがい、合理的というか近代的なほうに振れている場合が多いような気がします。
ここは、何気ない階段や、そのなんでもない踊り場のコーナーなんかにも非常に趣のあるところでした。
料金は確かに少し高かったように記憶してますが、なんとか行ける範囲内だったと思います。
その価値は十分ありました。
有馬温泉は、行くルートがふた通りあって、特に山から行くルートが景色も良くてオススメ。
乗り物好きには行き帰り違うルートが楽しいです。
一生の思い出ですね(^_^)
また、チャンスがあれば行ってみたいな。

ランキングに入ってるのはここだけかと思ったら、よくみたら下位の方にもう一件ありました。
そこはなんと、「丸駒温泉旅館」!
晴れた日に、いきなり視界がひらけて現れる支笏湖の美しさは息を呑むほどですが、
近すぎるとなんだかありがたみがわからないですね。


一度は泊まってみたい癒しの温泉宿 (PHP新書 493)

一度は泊まってみたい癒しの温泉宿 (PHP新書 493)

  • 作者: 松田 忠徳
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 新書

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メール10回送ると逮捕? [気になる話題]

ストーカー規制法。
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」にもありましたが、女性の方が悪用しようとすれば、いくらでもできそうですね。
メールでケンカしてる人なんてたくさんいそうですが・・・
日常に転がっている他の様々な不快に感じることに比べて叩き方が偏っているようで、逆にコワイ。
当然、弁護士も利用してくるでしょうしね~
女性によって社会から葬り去られる人が増えそうですね(^_^;)




ストーカー規制法解説

ストーカー規制法解説

  • 作者: 桧垣 重臣
  • 出版社/メーカー: 立花書房
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本

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システム屋のプライドはどこへ行った? [気になる話題]

三菱東京UFJのATMトラブル。
このようなこと、みずほの時もありましたね。
あの時はもっとひどかったですけど。
コンピュータメーカーに勤めていた私。
銀行は担当外でしたが、社内には住友銀行のオンライン処理を担当するプロジェクトチームや三菱銀行のATMの担当チーム、西武など百貨店のATMを担当するチームなどがあり、意地でも納期に間に合わせていました。
かつ、細かいトラブルなどはあったでしょうが、社会に影響を及ぼす障害の発生など一度もなかったと思います。
それは高いプライドを持って、安全性を十分に考慮したシステム設計や様々な局面を想定したテストを繰り返していたからであると思います。
今回も、発生後数時間で調整できたわけですから、事前にもう少し厳しい目で設計・テストを行っていれば回避できていたはずなんですけどね~
合併によって、メーカー間にも主導権争いがあったと思われるわけで、反主流に追い込まれたメーカーがいじわるしてるのかもしれませんし、予算の関係で安全性を犠牲にしてるのかも知れませんが、担当者もドライになってきちゃってるんじゃないのかしら?
結果出してナンボじゃないんだろか?


巨大銀行沈没―みずほ失敗の真相

巨大銀行沈没―みずほ失敗の真相

  • 作者: 須田 慎一郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 単行本

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チャイナリスク [気になる話題]

中国が輸出した殺虫剤入り餃子。
日本のように、過剰に厳しく設定した賞味期限を守らなかったというたぐいの話とは、レベルが違います。
我々日本人から見たら、とてつもなく志が低いです。
さらに、中国の中には「日本人は虚弱体質」とまで言って攻撃してくる人達もいると聞きますので、空恐ろしい気分。
こういうメンタリティーがある限り、アジアや世界のリーダーにはふさわしくないと感じます。
日本でも弁護士は加害者側に立つとそんな風に言ったりしますが・・・(^_^;) 大いに傷つけられます。
ハンドボールでの中東勢?も、似たような印象を受けますね。
これが、アジアのスタンダード?
そういう人達と外交などで折衝してるのかと思うと、まともな感覚を持ってる事が悪いことのようにさえ思えてきちゃいます(^_^;)
ホント、ある程度の鈍感力でもないと、冷静に対応できませんね。
そういう意味じゃあ、野球の北京五輪予選対韓国での星野監督の対応はさすがでした。
見習いたいですね。

星野仙一物語 ~夢のかじりかけ~

星野仙一物語 ~夢のかじりかけ~

  • 出版社/メーカー: ポリドール映像販売会社
  • メディア: DVD


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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2? [気になる話題]

NHK職員が、ニュースを先取りして株取引してたみたいですね(^_^;)
見える人には未来が見えることもあるってことか~
こういうことって、あるところには結構転がってるものなんだろか?
ネットで簡単に売買ができちゃうと、この予見できる未来が利用できちゃうってことですね。
原稿作成から発表までのタイムラグを利用した、SFの世界の出来事のプチ現実化。
これを完全にチェックし排除することは非常にむづかしそうです。
抑制のためのみせしめ的意味合いもあるのかな?

バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX

バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • メディア: DVD


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白い恋人-完売 [気になる話題]

北海道銘菓「白い恋人」が復活し、至る所で完売のようです。
人気高いですね~
しかし、賞味期限をシビアに運用するためにはシビアな在庫管理が必要なわけで・・・
完売=需要予測の誤りともとれるわけですから、今後多めに作っちゃう可能性もありますよね。
このスタートダッシュをキチンととらえて生産調整をしないと、今後は賞味期限切れ製品の再利用をするわけにも行かないはずですから、今までのようには利益を出せないことになっちゃいますね。
大丈夫なんだろか?

白い恋人

白い恋人

  • 作者: 北海 沙諏華
  • 出版社/メーカー: 牧歌舎
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本


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セカンド・チャンス [気になる話題]

小沢一郎バッシングがあるみたいですね。
日本はまだまだセカンドチャンスに寛容じゃないのかもしれません(^_^;)
街を歩いてるおばちゃんが、一度言ったことを撤回するのは男らしくないなんて意見するのはまだしも、民主党の議員が、ブレたのは小沢一郎だけで、民主党そのものはブレてないなんて言い訳してるんですから、そっちのほうがよっぽど男らしくない。
あんだけ盾になって頑張った自分の所の代表をたてずに、自分の保身にばかりやっきになって・・・
大志がないです。
これじゃぁ、政権担当能力がないと言われて当たり前かなぁ。
キッチリ謝罪したんだから、なんだかんだ屁理屈言って謝んない人達よりずっと誠実なのでは?
きちんと謝れるのは、批判を受け止めきる度量があるからでしょ?
テロ特措法で世界を敵にできたんだからあたりまえか・・・

民主党はなぜ、頼りないのか 不毛の二大政党制の根源を探る

民主党はなぜ、頼りないのか 不毛の二大政党制の根源を探る

  • 作者: 田村 重信
  • 出版社/メーカー: 成甲書房
  • 発売日: 2007/04/13
  • メディア: 単行本


民主党の若手国会議員は何を考えているのか?

民主党の若手国会議員は何を考えているのか?

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ワンツーマガジン社
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本


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