戸田恵梨香がオトされそうです-「流星の絆」 [ドラマ]
男から見ると、いかにもだまされそうな「流星の絆」の要潤ですが、女の子から見るとそうでもないのかな?
ここ一年くらいの、女の子がオトされるシーンでもっとも悔しかったのは、「クローズド・ノート」の沢尻エリカで、その次が、「トスカーナの休日」のダイアン・レインかな?
でも、今回は違うパターンで悔しいですね。
なんでかな?
今まで誰のものでもなかったのが、決まっちゃうのが悔しいのかな~?
ここ一年くらいの、女の子がオトされるシーンでもっとも悔しかったのは、「クローズド・ノート」の沢尻エリカで、その次が、「トスカーナの休日」のダイアン・レインかな?
でも、今回は違うパターンで悔しいですね。
なんでかな?
今まで誰のものでもなかったのが、決まっちゃうのが悔しいのかな~?
来週いよいよ再会ですね-「風のガーデン」 [ドラマ]
緒方拳をつんぼさじきにおいている事を、まわりがあまり気にとめておらず、本人がそのことを知ったときのショックを思うと少々やるせない気分でしたが、緒方拳の態度、立派でしたね~
落ち着いてとつとつと自分の気持ちを話してました。
息子のいる場所へ向かう道、真っ暗でしたね。
中井貴一の息子や娘(特に息子)へ接する態度。
謙虚ですよね。
最後の時が近づいているならば、奥田瑛二と同じように、医者として勝ち得た自分の財産を子に与えようとしても不思議ではないですが、与えようとしているのは想い出とか楽しさとか、どこか精神的なもののようですね。
最近の作品のテーマからして、作家本人も、どこかそんな事を思いながら生きているのかも知れません。
来週は、いよいよ一番大きな再会シーンとなりそうで、今から楽しみです。
落ち着いてとつとつと自分の気持ちを話してました。
息子のいる場所へ向かう道、真っ暗でしたね。
中井貴一の息子や娘(特に息子)へ接する態度。
謙虚ですよね。
最後の時が近づいているならば、奥田瑛二と同じように、医者として勝ち得た自分の財産を子に与えようとしても不思議ではないですが、与えようとしているのは想い出とか楽しさとか、どこか精神的なもののようですね。
最近の作品のテーマからして、作家本人も、どこかそんな事を思いながら生きているのかも知れません。
来週は、いよいよ一番大きな再会シーンとなりそうで、今から楽しみです。
今週は痛み分けかな? 「チーム・バチスタの栄光」VS「オー!マイ・ガール!!」 [ドラマ]
「オー!マイ・ガール!!」はもっとも大きな秘密である母親問題の決着への序章。
「チーム・バチスタの栄光」は中盤の山場が終わった後の展開への布石と、どちらも最終回に向けてのステップを踏み出したという感じです。
「チーム・バチスタの栄光」にはショッキングな事件がありましたが、テクニカルな面白さというのではなく、暗~い気分になるエピソードが足されちゃったな~という感じで、あまりいい気持ちではありませんでしたね。
「オー!マイ・ガール!!」も杏ちゃんの素性を割と簡単にばらしちゃった感がありました。また別の脚本家が書いていたみたいですね。
映画化もされた話題作ですから、「チーム・バチスタの栄光」が視聴率で上回るのも仕方がないかな(^_^;)
「チーム・バチスタの栄光」は中盤の山場が終わった後の展開への布石と、どちらも最終回に向けてのステップを踏み出したという感じです。
「チーム・バチスタの栄光」にはショッキングな事件がありましたが、テクニカルな面白さというのではなく、暗~い気分になるエピソードが足されちゃったな~という感じで、あまりいい気持ちではありませんでしたね。
「オー!マイ・ガール!!」も杏ちゃんの素性を割と簡単にばらしちゃった感がありました。また別の脚本家が書いていたみたいですね。
映画化もされた話題作ですから、「チーム・バチスタの栄光」が視聴率で上回るのも仕方がないかな(^_^;)
予告編を見て予想したのとちょっと違いました-「イノセント・ラヴ」 [ドラマ]
「イノセント・ラヴ」、今回は前週以上の暗い事実みたいなものは出なくてちょっとホッとしました。
しかし、予告編見た感じでは聖花が完全復活?と思わされてたんで、そこんとこはちょっと拍子抜けかな(笑)
でも、こういう故意にミスリードしようとするような編集のされ方は予告編にはよくありますよね。
だけど、今回はミスリードされたストーリーの方が興味深かったかも知れません。
その意味ではちょっとガッカリかな。
心の中で、内田有紀がただ寝ているだけの役で出演OKするはずがない、という思いこみもありました。
内田有紀ってたまに大胆に裏切ってきたりすることがありますよね(^_^;)
「あきまへんで!」とか昔のEPSONのCMとか。
今回もそのパターンなのかな?
しかし、予告編見た感じでは聖花が完全復活?と思わされてたんで、そこんとこはちょっと拍子抜けかな(笑)
でも、こういう故意にミスリードしようとするような編集のされ方は予告編にはよくありますよね。
だけど、今回はミスリードされたストーリーの方が興味深かったかも知れません。
その意味ではちょっとガッカリかな。
心の中で、内田有紀がただ寝ているだけの役で出演OKするはずがない、という思いこみもありました。
内田有紀ってたまに大胆に裏切ってきたりすることがありますよね(^_^;)
「あきまへんで!」とか昔のEPSONのCMとか。
今回もそのパターンなのかな?
フジテレビ系月9ドラマ 「イノセント・ラヴ」 オリジナル・サウンドトラック
- アーティスト: TVサントラ
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- 発売日: 2008/12/03
- メディア: CD
家族を看取るシーンがありましたね・・・「風のガーデン」 [ドラマ]
おじいちゃんを家で看取るシーンがありました。
みんなで一生懸命慈しんで、看取る方も看取られる方も悔いのない最後のようでした。
自分はあんな風にきれいに看取れる(看取れた)だろうか?
特に人前だと素直に表現できなくて、あんなにできないかのしれないな~
また、再会シーンの続きもありました。
結局、受け入れてくれてよかったですね(^_^)
現実には、子供は幼いときは親と遊びますが、大人になっていくとだんだん遊んでくれなくなっちゃいますからね~
それと、緒方拳がまわりに嘘つかれちゃうの、やだなぁ~
そして、嘘ついてる方は罪の意識がないというか、もう主流じゃなくなっている人にホントのこと言うと変に口出されちゃうから黙っておこうということですもんね。
何も知らずにコントロールされてたことを知ったときの緒方拳の心の痛みを見るのがつらいですね。
現実にもありがちだなぁ~
みんなで一生懸命慈しんで、看取る方も看取られる方も悔いのない最後のようでした。
自分はあんな風にきれいに看取れる(看取れた)だろうか?
特に人前だと素直に表現できなくて、あんなにできないかのしれないな~
また、再会シーンの続きもありました。
結局、受け入れてくれてよかったですね(^_^)
現実には、子供は幼いときは親と遊びますが、大人になっていくとだんだん遊んでくれなくなっちゃいますからね~
それと、緒方拳がまわりに嘘つかれちゃうの、やだなぁ~
そして、嘘ついてる方は罪の意識がないというか、もう主流じゃなくなっている人にホントのこと言うと変に口出されちゃうから黙っておこうということですもんね。
何も知らずにコントロールされてたことを知ったときの緒方拳の心の痛みを見るのがつらいですね。
現実にもありがちだなぁ~
風のガーデンに咲く花々~富良野から~ (Blu-ray Disc)
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: Blu-ray
今週は「チーム・バチスタの栄光」ですね 「チーム・バチスタの栄光」VS「オー!マイ・ガール!!」 [ドラマ]
今週の「チーム・バチスタの栄光」VS「オー!マイ・ガール!!」。
2週続けて泣かされた「オー!マイ・ガール!!」でしたが、今週は泣くには至りませんでした。武田有起さんにはがんばって欲しいですね。
一方の「チーム・バチスタの栄光」は中盤の山場とも言える回で、緊迫感と衝撃にあふれていました。
楽しめましたね。
手術のシーンで医師や看護士たちが目だけを出した状態になりますが、それを見てると、目っていうのは人間のきれいなパーツの代表だって言うことがわかりますね~
ドキドキします。特に異性のそれは・・・
それにくらべて、マスクを取って鼻や口を出すと、それらは基本的にきれいでない部分だっていうこともわかります。特に同性のそれは・・・(^_^;)
2週続けて泣かされた「オー!マイ・ガール!!」でしたが、今週は泣くには至りませんでした。武田有起さんにはがんばって欲しいですね。
一方の「チーム・バチスタの栄光」は中盤の山場とも言える回で、緊迫感と衝撃にあふれていました。
楽しめましたね。
手術のシーンで医師や看護士たちが目だけを出した状態になりますが、それを見てると、目っていうのは人間のきれいなパーツの代表だって言うことがわかりますね~
ドキドキします。特に異性のそれは・・・
それにくらべて、マスクを取って鼻や口を出すと、それらは基本的にきれいでない部分だっていうこともわかります。特に同性のそれは・・・(^_^;)
ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2008/09/03
- メディア: 文庫
北川悠仁の演技 [ドラマ]
「イノセント・ラブ」、不幸だけどそこはかとなく明るく清々しい話から、なんだか暗い話に移って来ちゃいましたね~
兄のえん罪の影響で苦しむ妹なのかと思ってたら、実は堀北真希自身にも傷があった?ということになってきちゃいました。
さすがに本人自体に傷があるかどうかというので印象が変わってきちゃうと思いますが、現在のその人自身をピュアな目で見つめて純粋に愛するから「イノセント・ラブ」ということなんでしょうけど。
来週から内田有紀も動き出すみたいだから急展開かもしれませんね。
ところで北川悠仁は役者としては素人なのかと思っていたら、結構そうでもないらしくて・・・
一般的に素人の場合、台詞や顔の表情は作れても、手足の動きがぎこちなくなったりしやすいと思いますが、見ていると必要以上に動かしたりせず必要なときに必要最小限に使っている感じですね。
それでうまく飾り気のない人格が表現されているというところでしょうか。
私の趣味としては、本来なら暗くどろどろとした復讐劇を、明るくペーソスを交えて描いている「流星の絆」の方が好きですね~
結局、兄妹愛も「流星の絆」の方が強い感じがしちゃいますね。
兄のえん罪の影響で苦しむ妹なのかと思ってたら、実は堀北真希自身にも傷があった?ということになってきちゃいました。
さすがに本人自体に傷があるかどうかというので印象が変わってきちゃうと思いますが、現在のその人自身をピュアな目で見つめて純粋に愛するから「イノセント・ラブ」ということなんでしょうけど。
来週から内田有紀も動き出すみたいだから急展開かもしれませんね。
ところで北川悠仁は役者としては素人なのかと思っていたら、結構そうでもないらしくて・・・
一般的に素人の場合、台詞や顔の表情は作れても、手足の動きがぎこちなくなったりしやすいと思いますが、見ていると必要以上に動かしたりせず必要なときに必要最小限に使っている感じですね。
それでうまく飾り気のない人格が表現されているというところでしょうか。
私の趣味としては、本来なら暗くどろどろとした復讐劇を、明るくペーソスを交えて描いている「流星の絆」の方が好きですね~
結局、兄妹愛も「流星の絆」の方が強い感じがしちゃいますね。
やっくんの素顔、イメージと違ったな~ [ドラマ]
「スキャンダル」に桜塚やっくんがでているようですね。
素顔&別名のようですが・・・
最初に出てきたときに、あれ?ひょっとして?!と思いましたが、自分の記憶ではもっとアイドルっぽい顔だと思ってたんで、心の中で否定してました。
今回のドラマだとやっぱりちょっと芸人ぽいですよね。
確か、「電車男」のスペシャルにネット住人のひとりとして出てましたよね。
あのときはイメージ通りでした。
それにしても「電車男」は伊東美咲は可愛いし、陣釜さんはキャラたってたし、堀北真希もでててよかったな~
またスペシャルやってくれないかな(笑)
伊藤淳史の妹役って不思議と兄ちゃんに似てなくてかわいい娘がやってますね。
それが似合ってるから不思議です(^_^)
素顔&別名のようですが・・・
最初に出てきたときに、あれ?ひょっとして?!と思いましたが、自分の記憶ではもっとアイドルっぽい顔だと思ってたんで、心の中で否定してました。
今回のドラマだとやっぱりちょっと芸人ぽいですよね。
確か、「電車男」のスペシャルにネット住人のひとりとして出てましたよね。
あのときはイメージ通りでした。
それにしても「電車男」は伊東美咲は可愛いし、陣釜さんはキャラたってたし、堀北真希もでててよかったな~
またスペシャルやってくれないかな(笑)
伊藤淳史の妹役って不思議と兄ちゃんに似てなくてかわいい娘がやってますね。
それが似合ってるから不思議です(^_^)
再会シーンがありましたね(^_^)-「風のガーデン」 [ドラマ]
「風のガーデン」の神木隆之介、体はそこそこ大人なんだけど心は子供のままの役。
「北の国から」の純くんみたいに体も子供じゃだめだったんだろか?
それじゃぁあまりにも「北の国から」ぽすぎるからしなかったのかな?草太兄ちゃんみたいなキャラもでてくるし(笑)
演技の巧拙もあるんでしょうけど、いずれにしても、なんか違和感感じますね。
今回は、黒木メイサとの再会シーンもありました。
再会シーンって、やっぱりなんともいえませんね。好きなシーンです(^_^)
再会シーンの最高峰ともいえる黒沢監督の「デルス・ウザーラ」の放映まで、なんだかんだ言ってもう少しになってきました。
楽しみですね(^_^)
「北の国から」の純くんみたいに体も子供じゃだめだったんだろか?
それじゃぁあまりにも「北の国から」ぽすぎるからしなかったのかな?草太兄ちゃんみたいなキャラもでてくるし(笑)
演技の巧拙もあるんでしょうけど、いずれにしても、なんか違和感感じますね。
今回は、黒木メイサとの再会シーンもありました。
再会シーンって、やっぱりなんともいえませんね。好きなシーンです(^_^)
再会シーンの最高峰ともいえる黒沢監督の「デルス・ウザーラ」の放映まで、なんだかんだ言ってもう少しになってきました。
楽しみですね(^_^)
今週も「オー!マイ・ガール!!」か? 「チーム・バチスタの栄光」VS「オー!マイ・ガール!!」 [ドラマ]
先週よかった「オー!マイ・ガール!!」、さすがに今週は少し視聴率を上げてきました。
そして、今週も・・・ついグッときてホロリとさせられる場面がありました。
このドラマ、どうも三人で脚本を回しているようで、先週と今週では書いた人が違うのですが、同じ様に泣かされてしまいました。
来週また別の人でしょうから、またグッとくる話かどうか注目です(^_^)
「チーム・バチスタの栄光」の方も徐々に佳境に入ってきましたが、大きな驚きや感動はまだないですね。
今週までは「バチスタ」が表で「オー!・・・」を裏にしてましたが、来週から逆にしてみることにしました。
こんなことは珍しいですね~
コブクロの主題歌。自分にはコブクロの歌ってなんかみんな同じ様に聞こえてしまうんですよね~
このままいくと、コブクロもCHEMISTRYのように飽きられてしまうような気がしてなりません。
男の子にしたらどれもこれもちょっとウェット過ぎるように感じてしまうんじゃなかろか?
コブクロの歌があまりにもみんな好きだっていう女の子、案外、男の子にもてないかもしれません。
コブクロファンの子には歌詞がよくて好きだという人も多いでしょうから、男の子なら逆にその世界を理解してあげると女の子にもてるのかもしれませんね。
そして、今週も・・・ついグッときてホロリとさせられる場面がありました。
このドラマ、どうも三人で脚本を回しているようで、先週と今週では書いた人が違うのですが、同じ様に泣かされてしまいました。
来週また別の人でしょうから、またグッとくる話かどうか注目です(^_^)
「チーム・バチスタの栄光」の方も徐々に佳境に入ってきましたが、大きな驚きや感動はまだないですね。
今週までは「バチスタ」が表で「オー!・・・」を裏にしてましたが、来週から逆にしてみることにしました。
こんなことは珍しいですね~
コブクロの主題歌。自分にはコブクロの歌ってなんかみんな同じ様に聞こえてしまうんですよね~
このままいくと、コブクロもCHEMISTRYのように飽きられてしまうような気がしてなりません。
男の子にしたらどれもこれもちょっとウェット過ぎるように感じてしまうんじゃなかろか?
コブクロの歌があまりにもみんな好きだっていう女の子、案外、男の子にもてないかもしれません。
コブクロファンの子には歌詞がよくて好きだという人も多いでしょうから、男の子なら逆にその世界を理解してあげると女の子にもてるのかもしれませんね。
時の足音 10 YEARS EDITION!!!! 初回限定盤
- アーティスト: コブクロ,コブクロ,小渕健太郎,黒田俊介
- 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
- 発売日: 2008/10/29
- メディア: CD