チャイナリスク [気になる話題]
中国が輸出した殺虫剤入り餃子。
日本のように、過剰に厳しく設定した賞味期限を守らなかったというたぐいの話とは、レベルが違います。
我々日本人から見たら、とてつもなく志が低いです。
さらに、中国の中には「日本人は虚弱体質」とまで言って攻撃してくる人達もいると聞きますので、空恐ろしい気分。
こういうメンタリティーがある限り、アジアや世界のリーダーにはふさわしくないと感じます。
日本でも弁護士は加害者側に立つとそんな風に言ったりしますが・・・(^_^;) 大いに傷つけられます。
ハンドボールでの中東勢?も、似たような印象を受けますね。
これが、アジアのスタンダード?
そういう人達と外交などで折衝してるのかと思うと、まともな感覚を持ってる事が悪いことのようにさえ思えてきちゃいます(^_^;)
ホント、ある程度の鈍感力でもないと、冷静に対応できませんね。
そういう意味じゃあ、野球の北京五輪予選対韓国での星野監督の対応はさすがでした。
見習いたいですね。
やっぱり速いゴロ?・・・岡田ジャパン [スポーツ]
異常?に低い視聴率・・・TBSドラマ [ドラマ]
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の第2回視聴率が急落したようですね(^_^;)
1回目に比べて内容が極端に劣ったわけでもなく、かといって1回目がものすごくつまんなかったわけでもないし・・・
稲垣吾郎と山本耕史のレスリングのシーンに現実味がないのが気になったくらいです。
前のクールもそうでしたが、TBSドラマの視聴率の低さはちょっと異常。
まさか、不正があるってことはないでしょうが・・・
「エジソンの母」もおもしろいと思いますよ。
特に、子役の微妙に息の抜けたしゃべりが好きですけどね~(笑)
「薔薇のない花屋」の女の子よりいいんじゃないかと思うくらい(^_^)
伊東美咲の着てるものも相変わらずステキだし。
ただ、こちらは徐々に視聴率上げてますね。
株でいうところのもみ合い中というやつかも知れません。
うまく話題にのれば上抜けもあるかな?
第二次岡田ジャパンの初陣 [スポーツ]
「ランチの女王」-再放送中 [ドラマ]
こちらの地方では、夕方に「ランチの女王」が再放送されてるみたいです。
今となってはものすごい豪華キャスト。
竹内結子はこの時はちょっと気の強そうな女の子を演じてますね。
まだ、「いま、会いにゆきます」の前ですよね?
そういえばお正月?生番組で、あびる優が飲み過ぎちゃったのは、山下智久と別れさせられたせいだとか?
山Pとつきあってるって噂を聞いて、あびる優の好感度上がってたように思いますけど、元の木阿弥になっちゃいました。
別れてもキチンとしてたらそこそこ好感度アップしたまんまでいられたかもしれないのに。
素を出していいところと、やったらまずいこととの線引きが甘かったんでしょうか?
「斉藤さん」-密かなブーム? [ドラマ]
理想の兄弟 [スポーツ]
明石家さんちゃんねるに元横綱若乃花がでてました。
小さい頃ってNHKだけじゃなく、田舎の全チャンネルで相撲中継やってましたし、地元の小学校に大鵬が巡業にやってきました(^_^)
あの日は長い一日だったな~
午前中から行ってて、本番の取り組みが夕方、それまでは延々、下位力士のけいこや相撲甚句。
子供にとって面白いと思ったのはしょっきりくらいでした。
買い食いするのも限度があるし、時間潰すのが大変でした(笑)
でも、その頃からの相撲ファン。
大鵬の土俵入りは綺麗だった~
その後の、角界のプリンス(先代貴乃花)と蔵前の星(輪島)。
特に蔵前の星の取り口(四つ相撲なのに上手がいらない)が衝撃的でした。
1990年代前半くらいでしたか、当時勤めていた会社(一応一部上場企業:現在は非上場)が両国国技館に接待用のシートを持っていました。
当時は若貴ブームで、国技館は連日大入り満員の大盛況。
接待でも人気で、奪い合うようにして何度か行きました。
若貴は仲良くて助け合ってて理想の兄弟で、花田家は理想の家族という雰囲気。
それがいつしか・・・
何でなのでしょうね?
親離れとか自立とかそういうことなんだろか?
女子が入ってきたから?
何がどう転ぶか、ホントわからないですね(^_^;)
「薔薇のない花屋」-なつかしい人 [ドラマ]
「薔薇のない花屋」、竹内結子のお父さん役で尾藤イサオがでてました。
尾藤イサオというと、代表的なところでは、「ザ・ヒットパレード」の司会?か「あしたのジョー」の主題歌が有名ですね。
およそ40年前?
その割には若々しかったですね(^_^)
「バラバラ」の音源て手にはいるんだろか?
自分にとって、もっと印象深いのは、今はなきNHK「銀河テレビ小説」の夏のシリーズ。
たしか「ふるさとシリーズ」が始まった年に主演してたことかな。
その時の自分は、まだふるさとしか知らないんですけど、それでも大事にしたいな~って思った記憶です。
ユーミンの曲に初めて興味を持った体験でもありました。
また、その数年前、TBSの「ありがとう」という超ヒットドラマの後番組で、上村香子の恋人役やってて笑わしてくれました。
その時の上村香子はキレイで可愛くて好感度抜群でした(^_^)
上村香子も今ドラマ出てますね。なんだっけかな?「エジソンの母」だったかな?
そういえば池内淳子も出てましたね~
「つくし誰の子」でみ~んな泣いてました。
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」-思ったより・・・ [ドラマ]
視聴率的には微妙でしたけど、明石家さんま+長澤まさみの3倍近い数字を取りTBSのドラマに中では群を抜く成績だった「佐々木夫妻の仁義なき戦い」。
番宣見てた限りでは、もっと救いようのないキツイ夫婦間の話なのかと思ったら、特に小雪の方がちゃんと心が揺れていたので安心しました(^_^)
小早川伸木みたいな話だったらやだな~と思うので、お互いに優しさを残したまま進んで欲しいです。
一方、交渉事(特に弁護士が絡む?)って、結局エゴが強いほうが勝つというような図式が成り立つようでイヤですね。
相手を傷つけることが平気な方が強く、相手に悪いと思うような人が負けやすい。
弁護士の感覚って我々一般人の感覚と違うと思うことが多々ありますよね。
一番身近なのが、自動車事故の時、謝るなってやつでしょうか?
こんなこといつから蔓延したのか知りませんが、元々は弁護士が折衝する都合上の話なのでは?
我々の感覚だと、悪いと思えば相手に謝りたいし、謝られれば多少は許したくもなりますが・・・
謝らないほうが科料が軽くなるというのは非常におかしい話で、そのような非常識は我々の世界に持ち込まないで貰いたいものですね。
そうそう、結婚前に稲垣吾郎とデートしてるときの小雪は、ゴージャス小雪でした(^_^)
「エンジン」とか「僕と彼女と彼女の生きる道」なんかの小雪は、ちょっと貧乏くさかったです。
私は、ゴージャス小雪の方が好きですね(笑)